2009 年 11 月 のアーカイブ

バーナビーへ引越し。そして学校も、、、

2009 年 11 月 25 日 水曜日

久しぶりの更新です。

到着間もない頃から進めていた次のステイ先の選定もようやくひと段落しました。

今のステイが1ヶ月間の契約で、来月以降も延長は可能ではありましたが、設備、利用できるサービス、ダウンタウンへのアクセス、周りの環境等から総合的に判断しながら慎重に進めている中で、「ピアノを購入しますよー!」という殺し文句で見事彼女のハートをつかんだスカイトレイン沿線のブレントウッド駅近くのステイに決定。3日前にようやく日本から到着した別送品を開梱しないまま次のステイ先に送る事になりました。

現地の運転免許証等やBCID(パスポート以外でカナダで身分証明として使え、携帯やクレジットカードを作る際に効力を発揮する魔法のカード)等、生活必需品の取得に必要な手続きでは、たいがい現住所というものが必要になってくるので、落ち着く場所(=住所)が出来た事が私としては何よりうれしい。

ビジネス英語を習っている、仙人クラスのカヤちゃんや私と同じワンちゃんと一緒にカナダに渡ってきて、いろいろと参考にさせて頂いている先輩、マサ、カナ夫妻等、友人らと気軽にお茶できなくなってしまうのは残念だが、言っても「散歩がてらお茶」が「バスに乗ってお茶」程度の距離なので、これからも是非お付き合いさせて頂きたいところでございます。

あともう一つ大きな出来事が。
なんと23日開始予定の語学学校をキャンセルする事に致しました。

事の発端は先週。語学学校の卒業後に通う予定をしていたweb系の専門学校へパンフレットをもらいに行ったことがきっかけでした。

スキルの穴埋めという意味ではカリキュラムにも興味はあったが、説明頂いた担当の方へインターンシップを通した企業へのコネクション、そして将来的にはワークパーミット取得が目的である事を主張したのがよかったのか、急遽、代表の方と面談。これまでの実績について一定の評価頂いた上で、1年を4分割したカリキュラムの半年分にあたる2ターム分を飛び級し、3ターム目から参加させてもらう事になった。それにより学費なども半額以下まで落とせ、カリキュラム終了後のインターンへの道も早期に実現することになる。これはありがたい。

実際、どの程度評価して頂いたかは定かではないので、あとで「あぁ、君、そんなもんだったのね」がっかりされてしまうのが怖いが、そのあたりはもう勉強しまくるしかない。ハードルを高くすればベクトルという「引きのバネ」も強く伸ばせる。やれるぞよし。がんばろう。

ということで1月の入学に向け、語学学校を急遽キャンセルすることに。あと数日遅ければ、返金率も相当変わってしまう事から、慌しく手続きが進められました。これまでとてもお世話になっていたエージェントさん、本当に申し訳ありません。また何か違う形でお返しさせて頂きます!

また時間を見つけてポストしまっす

メインストリートでカフェしよう

2009 年 11 月 8 日 日曜日

カナダ入りから1週間。ここに来ても結局沖縄と同じ夜型の生活で定着しつつあります。

実は、3日目にいきなり危機的状況になってしまい、それから2,3日間は不安な毎日を送っていたが、その問題もひとまず収束、ファミリーとの心地よい距離感のようなものも見えてきた。(今回で3回目になるホームステイだが、各ファミリーのルールに馴染むまでの緊張感は毎回同じ、と悟る。)

そろそろ行動開始、と一昨日はメインストリート沿いを歩き、コジのトイレシート等、生活必需品を購入。ようやく「外国に来た」と実感できた。

あと、うれしい発見は、ストリート沿いにフリースポットがかなり多かったこと。カフェでコーヒーをすすりながら、iPhoneで日本へ無料通話なんて事も可能だ。

楽しくなってきたー!!

ブログタイトルを更新

2009 年 11 月 2 日 月曜日

沖縄からバンクーバーに拠点を移したので、ブログタイトルを変更してみました。

カナダ到着(バンクーバー空港前半~ステイ先)

2009 年 11 月 2 日 月曜日

今日までの状況を説明するため、昨日のポストから今現在までの状況をがんばって書いてみよう。

バンクーバー空港(後半)。

「まだ、犬のチェックが済んでいない。戻りなさい」

出口付近の係りの人へ入国カードを渡したところ、そのカードと一緒に門前払い。そういえば、まだ犬の運送料が未払いでした。。ゲージの中に指を入れて泣き叫ぶコジをなだめつつ、説明された場所へ移動。支払いを済ませ、領収書を手に係りの人へ提出。(実はそうではなかったのだが)無事に脱出できた。。

「ハジメさん!覚えてますか??」

前回と同様、今回の滞在先もJUNセンターの方にかなりお世話になっている。更に今回は学校の手配と空港ピックアップ、ステイ先までの送迎まで頼んでしまいました。声をかけていただいたのはジュンさん。週末なので、社長様直々にお出迎え頂いたようだ。ありがたやアリガタヤ、、

これまでの出来事をようやく会えたオアシス的存在に話しながら駐車場へ向かう二人。とりあえず一番のヤマは超えた、、

「あ、別送品の手続きしたね?」一歩後ろを歩く彼女が声をかけてきた。

通常、海外へ荷物を送る際、高額な運送料を支払うことになるが、留学、引越し等、荷物と一緒に人も移動する場合はそれらの荷物をその人の荷物の一部、「別送品」として扱い、別便で運送会社に運んでもらうことができる。しかもそれらは格安なので、利用しない手はない。が、その荷物を別送品として扱うためにはいくつか手続を踏まえる必要があり、その手続きを忘れていたのだ。そう、無事に脱出したと思ったまさに「その瞬間」だったのだ。事情を話し、ジュンさんの力を借りることにした。

20分くらいだろうか、ジュンさんと二人で空港内の事務所を数箇所まわったあと、女性スタッフから「学生ビザを持っていれば特に心配しなくてもOK」という言葉を頂き、駐車場へ戻る。まだ確実ではないが、とりあえずここで「じゃあ基本料金を頂きます」なんて話にはならないだろう。ひとまず安心を得て、車に乗り込む。一路キャンビーのステイ先へ向かった。

ステイ先。

15分程度でキャンビーのステイ先へ到着。荷物を降ろしてホストマザー、シエラとご対面。手馴れた様子で部屋を案内、そのまま生活上のルール説明を受け、ジュンさんと引き継ぐ。すでに2組の男女がステイしているそうで、過去2度のホームステイではない経験となる。せっかくのハロウィンだったが、睡眠不足で二人ともダウン、説明半分で部屋に向かわせてもらうことにした。

目覚めたのは夜中。今回はモロ時差ぼけが出ているようだ。とりあえずネット環境を確認。無線良好。せっせとブログを更新して、休んだ。

そして今日。

時間が分からないまま午後まで寝たりおきたりを繰り返していたが、15時前にシエラのノックできちんと目を覚ますことが出来た。ドアの先にはシエラとかわいいワンチャンを抱えた1組のカップル。前回この部屋に滞在していたご夫婦が尋ねてきてくれていた。彼女は体調を崩してしまいそのまま。3人は上のテラスへ移動した。

話によると、1ヶ月の滞在後、自力で部屋を探し引っ越したそうで、まさにうちらの理想形。かなり参考になるリアルな話をいろいろ聞かせて頂いた。(正直、外国人には厳しい状況かもしれない、、という事だけはよく伝わりました。。うーーむ、)

晩はテリヤキソースをかけたサーモンとグリーンピースにライス。生ものはきびしいが、これはなかなか美味。おいしく頂きました。

一方、体調を崩した彼女の方だが、私のサーモンを口にした事を機に徐々に回復。も、もしや腹減ってただけ?という疑いを残したまま事は収束した。

それまでの間、シエラからのアドバイスを、途中帰宅した仙人クラスのカヤちゃんが仲介してくれて、かなり涙モノでした。貿易関係の仕事に就きたいというカヤちゃん、凄まじくかっこよすぎます。

きちんと書けたかな、、とりあえずはこんな感じで、今記事を書いています。今、11/1の23:50。今度は私の方が少し気分がさえないが、とりあえず早めに休んで、明日朝の回復に期待しよう。仕事を待って頂いている皆様、ごめんなさい。体制が整うまでもうしばらくお待ち願います。

カナダ到着(那覇空港~バンクーバー空港前半)

2009 年 11 月 1 日 日曜日

慌しい中、少し問題を残しながらも、なんとかステイ先に到着しました。

ここまでの出来事等を書いてみます。

出発前。

那覇空港は帰省する外国人で溢れ、早めに搭乗手続きを済ませてゆっくり食事でも、という計画は泡と化してしまった。心配していたコジロの「さみし吠え」は、到着時こそひどかったが、しばらくすると落ち着いてきたようで、ずらと並ぶ外国人の列の中でおとなしくしていた。

4,50分以上は並んでいたかもしれない。手続きが済む頃にはすでに出発ギリギリで、そのまま搭乗口に直行することに、、。

見送りに着てくれたのは彼女のご両親とご祖母、こっちはドライバーになってくれた弟。別れの言葉をかけあっていると、来ると思ってなかった姉貴夫婦がかけつけてくれるというサプライズ。予定があっただろうに、、不覚にも涙腺が緩んでしまったじゃないか、、アリガトウ!!

みなの支えがあって今日を迎えることができたと、心底思った。本当にありがとう。その思いを振る手に込めてゲートを潜った、、。

成田空港。

まだ国内ということもあり気持ちとしてはぜんぜん余裕。預けた荷物もそのままスルーなので、得に面倒ではなかったが、唯一、コジだけはいったん引き取り預けなおす必要があり、また、長期のフライトで冷え込む事を聞かされていたので、厚着をさせなければならず、まずはそのタスクをやっつける事にした。

「あ、そういえば、、」

そこで、ゲージ内の装備をまったく準備していなかった事に気くウッカリさん二人。なりに頭を働かせ、応急処置でユニクロのジャケットを購入、簡易ベッドに仕立て上げた。そのジャケットは後におさがりとして私が使う予定。。

空港内バス停近くに出てコジを軽く歩かせた後、再度ゲージへ入れるが、この時点でコジまだトイレをしていない。出発前から結構時間が経っているのがちょっと心配な中、搭乗手続きに向かった。

出発前のバタバタからつかの間だがようやく開放された二人は、とりあえずメシ!と空港内の飲食店を歩いた。

「ここが芸能人がよく取材される場所やろか」なんて思いながら搭乗ゲートへ向って歩く歩道を進み、ようやく搭乗。乗務員は日本人が数人であとは外国人。国際線っって感じでゴー。日本を発った。

エアカナダ機内。

まずは寝よう。と横になるとすぐに揺れが襲う。どうやら早々に乱気流につっこんでいるらしい。とはいえ、そこまでひどい感じでもなく、そのまま寝ることにした。。

どれくら経ったか、、1時間くらいかな。気流を抜けた後、タスクを消化すべしとばかりに飲み物と、その後の食事が運ばれてきた。食事にも飲み物は着いているので、この時点で2つ運ばれてくるわけだ。もちっと間隔あけてほしいなぁ、、;。食事はシーフードカレーと、チキンのクリームかけを選べた。二人はそれぞれ選択。なかなかおいしゅうございました。

座席の後頭部にあたる部分にはタッチパネル液晶が埋め込まれていて、後ろの人が自由に操作ができるようになっている。それがけっこう高機能。テレビ、映画はもちろん、現在位置やゲーム等もついている。横についているUSBポートはゲームコントローラ用なんだろうな、きっと。。映画を数本見て寝ることにした。途中、となりの韓国人のおとうさんが、韓国語でいろいろ話しかけてきてくれたんだけど、スミマセン、、まったく分かりません。。えへへと笑って、会話が途切れ、寝ますた。

バンクーバー空港。

ついに来た。というか、二人だったせいか、あっという間だったなぁ。ここの空港での入国審査は一度経験したこともあり、心持ち少し余裕があったので、リフレッシュするため、先にトイレで歯磨きやら、顔洗いをすることにした。。が、ちょっとゆっくりしすぎた!次の客が押し寄せる直前にあわてて階段を下りた。。そこでまた前回と違う出来事に遭遇する。

「学生?あなたはワーホリ?」

階段下で職員の方に話しかけられ、方向転換。今回は前回の観光ビザとは違う形で入国する為、入国審査をする場所自体違っていた。案内されるまま進むと、先の場所とは違い、10名ほどしか並んでいない場所でたった二人の審査官が審査をしていた。静かな場所が私の緊張感を煽っていた。

「どうして書いてこなかった?、向こうで書いてからまたここに来なさい」

機内で渡された入国カードは通常機内で書くことになっていて、前回はそうしていたが、到着後まで提出する必要がなかったことと、また日本から送った別送品もあったことから、今回は到着後にスタッフに教えてもらいながら記入すべく、念のため空白にしていた。が、これが裏目に出てしまい、審査官にいきなり注意を受けてしまった。

10分後、再提出。はじめの印象とは違い、気持ちが一気にリラックス。2,3点質問した事が功をそうしたか、はたまた初めからそういうシナリオだったのか、3ヶ月の通学期間に対し、半年間までビザ有効期限を延ばしてもらった。その後、観光ビザに切り替えていけば最大1年間は滞在できることがこの時点で確定した。よかった、ほんとよかった。。

気をよくしてバンクーバ入りしたが、その後、いっきに空港内で注目を浴びることになる。

「キャンキャンキャン!!!」

ゲージ内で二人の姿を見つけるや否や、悲鳴にも近い泣き声でコジがわめきだした。すぐにでも抱きかかえておさめたいが、まだ本人の荷物、としてチェックが済んでいない為、どうすることもできない、、あわてて出口に向かいゲートをくぐる、、が。

「まだ、犬のチェックが済んでいない。戻りなさい」

えーーーー!!!

、、、とこんな感じでてんやわんや。。

相変わらずイマイチな感じで、次回に続く(疲れたので)